こんにちは、なのです。
今日は念願叶って国立科学博物館で行われている毒展に行ってきました!
(このブログには若干のネタバレを含みますので、内容を知りたくない…!という方は閲覧非推奨です)
元々生き物が好きだったこともあり、興味津々で毒展に!
平日なのにかなり混雑していましたので、朝一に行けばよかったー、とかなり後悔。
入ってすぐ目についた巨大なハチたちのオブジェに圧倒されつつ、中を進んでいきました。
ドクガエルの展示やカツオノエボシの展示もあってかなり見応えがありました。
毒にも種類があり、出血毒や神経毒など、様々な種類によって効き方が違うという詳しい解説付き。
後半なんかほとんどなるほどーと納得しながら見てました。
今回の展示で特に印象に残っていたのがヴェノム・トキシン・ポイズンの違いでした!
全部一緒じゃないの?と思ってましたが、こんなに細かく分類されていたとは…驚きでした。
そんなこんなで展示を見ていたら、特別展を出た頃には17時を過ぎてしまい、常設展は見れず…
またぜひゆっくり見に来たい!と思える素敵な場所でした。